導入目的・ポイント

非常に繊細な商品を開発する現場の為、手先で慎重な作業が多く首・肩こりを感じる従業員が多かった。

顕微鏡をよく観たりするので眼精疲労症状、緊張状態が続くので、身心のリラックスを目的に福利厚生のメニューとして導入。

• 毎週２回の訪問（火・木曜日）
• 訪問スタッフ２名
• 毎回１３時〜１７時の４時間実施
• 一人の施術時間は２０〜４０分（時間内で調整してもらう）
• 月間コストは３４２，０００円
• 従業員費用負担５００円のみ有り

女性がほとんどの職場で、一日中電話とパソコン業務。
目の疲れや肩こりからよく頭痛を訴える従業員がいるとのこと。
また冷房のよくきいた部屋で座っていることが多い為、足の冷えやむくみに悩んでいる従業員も多く、
職場環境の改善に伴う福利厚生メニューとして導入。

• 毎週１回の訪問（水曜日）
• 訪問スタッフ１名
• 毎回１３時〜１５時の２時間実施
• 一人の施術時間は１５〜２０分
• 契約・派遣社員様も利用可能
• 月額コストは８０，０００円
• 費用は全額会社負担

介護現場は大変な肉体労働ともいえ、スタッフの方々はお年寄りを抱え無理な姿勢をキープしたり、人員不足から長時間労働になる場合が多いとのこと。

介護スタッフの肉体的・精神的負担もかなりのものとなり、職場環境の改善の必要性を感じ、スタッフの疲労回復目的で導入。

• 月２回の訪問（第二・第四金曜日）
• 訪問スタッフ１名
• 毎回１６時〜２０時の４時間実施
• 一人の施術時間は２０〜４０分
• 月間コスト76，０００円
• 費用は全額会社負担

業務多忙と納期が厳しいため、どうしても夜遅くまで残業をすることが多く、目・肩・腰そして頭にも慢性的な疲れがたまっているとのことで、従業員の労いの意味も含めて導入。

• 月１回の訪問（最終水曜日）
• 訪問スタッフ１名
• 毎回１７時〜２０時の３時間実施
• 時間内で全員受けていただけるように時間配分を調整
• 月間コスト２８，０００円
• 費用は全額会社負担