「コンテンツ制作力」と「ユーザーへのリーチ力」が武器のメディア運営
株式会社メディア・ヴァーグ様は、ネットメディアを運営するベンチャー企業。
「くるまのニュース」「乗りものニュース」「オトナンサー」をはじめ、スポーツ、アニメ関連サイトなど幅広いジャンルのメディアを運営し、Yahoo!ニュースなどにもよく記事が掲載されています。
その他広告・宣伝・イベントに関するコンサルティングやランディングページ・広告原稿制作、Webサービスの企画・開発などを行っています。数多くのWEBメディアが存在する中で「コンテンツ制作力とユーザーへのリーチ(接触)力」をモットーとして運営しています。
インターネットの持つ 「情報のスピード感」と従来のメディアが持つ 「情報の質」のバランスを揃え、強い取材力と正確性をもって、質の高いコンテンツを提供しています。
本社:東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル 6F
代表取締役 CEO :浦山利史
企業URL:https://mediavague.co.jp/
主な運営メディア
「乗り物ニュース」 https://trafficnews.jp/
「オトナンサー」 https://otonanswer.jp/
「くるまのニュース」 https://kuruma-news.jp/
管理部 桜井美穂 様にお話をお聞きしました
「導入に繋がる本サービスのお問い合わせに至ったきっかけは何でしたか?」
私の業務が総務で、目標として社員が働きやすい環境を作るというのがあります。以前から社員の間で、「オフィスでマッサージできる会社があって羨ましいなぁ」という声が出ていたのですが、スペースの問題で実現していませんでした。
入社してから2回会社の引っ越しをしているのですが、今のオフィスに救護室を設けられるようになって、このスペースをマッサージに活かせるなと思ったことで、お問い合わせと体験トライアルをさせてもらおうかなという流れになりました。
デスクワークですと肩こりや腰痛持ちの人が多いので、社員が少しの時間でもリフレッシュするためにオフィスでマッサージができたらいいな、私も受けたいなと思いました。
導入前に無料体験ができるとあったので、本当にありがたいと思いましたし、社員にも導入するかアンケートをとったら満場一致で導入して欲しい!という意見だったので導入できたらと問い合わせをしました。
「体験施術の時に、起案側としては予約が埋まるか心配になりませんでしたか?」
実際に募集すると、すぐに予約は埋まりましたよね。「やりたい、やりたい!」って。
予約が埋まるかなという不安は、今もですけど一切無くて、みんな絶対受けたいだろうと思っていますが、社員は穏やかで気を遣う人が多いので、それで自分は受け過ぎかなと謙虚さが出て埋まらないことがあるかもしれません。
「導入して約3年経ちましたが、マッサージの予約やルールなど、どのように運用されているのか、また総務にはどんな仕事の工数がかかっているのか教えて頂けますか」
マッサージを実施する週の始めに社内のチャットに予約表を貼りつけて予約受付をアナウンスします。その予約表に社員が自由に予約を書き込めるようにしています。
予約の締め切りは、開始時間の1時間前にしているのですが、結構変更もありますね。
一旦予約を締め切ったら、予約した社員に予約の再確認をしています。そこまでは、
ルールを守ってもらえていれば私には手間はかかっていません。
「導入してみて、率直にどのような感想を持たれていますか?」
毎月マッサージを楽しみにしている社員が多くて、「次いつだっけ?」と声がかかることが増えました。コロナウイルスの影響で出社が減ってしまった社員が、その間はマッサージが受けられないことを本当に残念がっていて、「マッサージ受けたいよ…」という声が多かったので、そのくらい需要があるんだなと改めて感じましたね。
あと、3ヶ月に1回フィードバックがあることがとても助かっています。それも導入しようと思った理由の一つです。一人一人の社員に対して気になったことを丁寧に教えてくださるので、総務としては業務上の接点が少なくて、社員が何を考えているか分からない部分もあった時に「この社員はこういうことで悩んでいるんだ」というのが分かってとても助かっています。私からは、社員一人一人に対してどうしても引き出せない部分があるので、施術スタッフさんの話しやすい空間作りが本当に素晴らしいなと思います。
「弊社の都合で担当スタッフが交代することがありましたが、担当者が変更したタイミングで社員さんの反応や桜井さんの対応で変化したことはありますか?」
担当スタッフが変更したことでの社員から不満の声は誰からも聞いていないです。
むしろ「すごい!しっかりほぐしてもらえる!」という男性社員からの声がありました。
「出社とテレワークの両立という働き方が定着してきて、社員さんのことで気になる点や心配になること、課題になることなどはありませんか?」
マッサージのフィードバックを聞いて、その社員に目をかけることがすごく重要になってきたと感じています。
社員一人一人と話す機会があまり無いので、ミーティングとかで顔を合わせるくらいで管理するのが難しくなり、様子を見る機会が少なくなりましたね。
「今後、本サービスに対しての要望や改善点がありましたらお願いします」
総務部署内で要望を聞いてみたら、毎月何の問題もなく施術して頂いているので何もないです、とのことでした。社員数から考えると、今の月1回の訪問から月2回へ増やしていけたら嬉しいなと思っています。
あとは、マッサージの時に今疲れているところに効くツボや簡単なストレッチなどの
セルフケアを教えてくれると嬉しいです!
今、ふと思ったのですが、体験施術の時にアンケートを取ったのですが、それを定期的にやってみようかなと思いました。最近マッサージを受けた社員にアンケートを取ってみたら改善点など見つけられるかもしれません。
●お話を聞いて…●
私に限らず、男子は鉄道や車や乗り物が大好きですよね。その分野でたくさんの読者を持つメディア・ヴァーグさんの運営メディアは本当に興味深いものばかりです。
綿密な取材をして責任のある記事を提供し続けるのは本当に大変なことだと思いますし、ページビュー数も気になるところですので、社員さん達のプレッシャーもかなりのものかもしれません。
私達が訪問するようになって社員さんの数も増えていて、リファラル採用も多いようですので、仕事にとてもやりがいがあり社内の雰囲気もよいのだと思います。
これからも身心ともに社員さん達のケアをしっかりさせていただき、働きやすい職場環境を担う福利厚生サービスとしてお役に立てるよう努めていきます!
少しだけ時間をいただきHPをご覧になられた後、ご関心を持っていただいた企業経営者様・福利厚生担当者様は、お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
当社から、より理解を深めていただけるよう詳しいご案内をさせていただきます。
まずはサービス内容をご納得いくまで知っていただくこと。
その後、御社にふさわしいサービスかどうかをご判断ください。
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会社の福利厚生としてマッサージや整体などのリラクゼーションを導入し、社内を活性化させる習慣を「マッ社ージ」といいます。
などに効果抜群の【マッ社ージ】の導入は、企業のリスクマネジメントであるとともに、他社へ差をつける有効な戦略的福利厚生です!
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